慶應義塾大学医学部主催「 第8回健康医療ベンチャー大賞」で審査員を務めました

お知らせ

慶應義塾大学による日本初の医学部主催ビジネスコンテストである「 健康医療ベンチャー大賞」の創薬SaMDリーグ&医療機関リーグ予選において、プリンシパルの鳥居が審査員を務めました。また、その後行われた決勝リーグでは執行役員の本郷が審査員を務めました。

プリンシパルの鳥居は、11月12日に開催される決勝大会進出者向けメンタリングにも参加します。

「 健康医療ベンチャー大賞」は、慶應ビジネススクール、理工学部、薬学部、大学病院との共催により、医療・ビジネス・技術の三つの面から参加チームのプランを強力にサポートしています。過去入賞者は慶應医学部との共同研究、資金調達、医療機器承認取得、 海外支社設立などを達成しています。

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